焼さば寿司(冷凍)の説明 名称 冷凍寿司 原材料名 米(島根県産仁多米使用)、鯖(ノルウェー産)、醤油、砂糖、酢、食塩、みりん、トレハロース、pH調整剤、調味料(アミノ酸等)、(原材料の一部に小麦、大豆を含む) 内容量 2本 賞味期限 商品に記載されています。

保存方法 -18℃以下で保存して下さい。

販売者 株式会社 大磯島根県浜田市原井町3050-20 お召し上がり方 1.凍っている状態で外袋を少し開け、空気口を作ります。

2.電子レンジに入れ、半解凍にします。

600W2分30秒くらい。

3.20分常温で放置して余熱で解凍します。

4.お皿に盛りつけて出来上がりです。

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焼サバ寿司(冷凍)のご案内 冷凍保存ができ、解凍してもご飯が固くならない鯖寿司です。

鯖は厳選したノルウェー産のサバを香ばしく焼き上げています。

お米は「西の横綱」とも呼ばれる銘米、島根県産 仁多米コシヒカリを使用! この米を冷凍しても美味しくいただけるご飯に なるよう炊飯し、サバと合わさった時の調和を考えた合わせ酢で酢飯を仕上げました。

【焼さば寿司解凍方法】 1.凍っている状態で外袋を少し開け、空気口を作ります。

2.電子レンジに入れ、半解凍にします。

600W 2分30秒くらい。

3.20分常温で放置して余熱で解凍します。

4.お皿に盛りつけて出来上がりです。

※室温により解凍時間が変わる場合があります。

お得な2本セット 【2本(18切れ)】 【さば(サバ、鯖)】 歯が小さいことから、「小歯(サバ)」と付けられ、背が青いことから「鯖」という字が当てられたそうです。

「青魚」「青花魚」とも。

「サバを読む」や「秋サバは嫁に食わすな」など、ことわざにも使われるほど、馴染み深い魚です。

特性タレにじっくり漬込み焼いていますので、多少焦げ目が付いておりますが、それがまた食欲をそそります。

島根県奥出雲の仁多米! 神話の国 出雲の銘米 数多くの神話や伝説に語り継がれた島根県・奥出雲地方は、出雲国風土記にも記述される太古より、米づくりが行われてきました。

仁多米(にたまい)の産地仁多郡奥出雲町は中国山地の麓、宍道湖にそそぐ斐伊川上源に位置し、広島と鳥取の県境に接し、面積の9割を山林で占めます。

水田はその山間に棚田状に存在し、山から下りてくる水を穏やかに流し、稲を育てています。

島根は鳥取の左側です 【美味しいお米を育てるための水田】 全国棚田百景にも選ばれた昔からの棚田、稲の登熟期(穂に実の入る時期)に昼の気温が高く夜の気温が低いことがお米の旨味に大変重要な要素となります。

仁多郡内の水田は標高300〜500mにあり、この好条件に恵まれています。

また、四方を森林に覆われ、雪解けのかこう岩から湧き出るミネラル豊富な岩清水が稲を育みます。

仁多郡内では和牛の飼育が盛んで、現在でも郡内で約4,000頭もの和牛が飼育されており、長年にわたって堆肥による米作りが行われ、有機質に富んだ肥沃な水田が育て守られています。

牛の堆肥の還元や藁を採る為の天日乾燥など、農家の方の丁寧な米作りがおいしい仁多米を育てます。

▼お届け姿です▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ 【2本(18切れ)】 ▼1本でよい場合はコチラ▼

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ショップ 山陰海の幸 いそはま本舗
税込価格 2,940円