正規取扱店 RED WING(レッドウィング) 0101 POSTMAN SHOE(ポストマンシューズ) Postman Oxford
LEATHER:Black "Chaparral" CONSTRUCTION:All-around Goodyear Welt SOLE:Black Cushion Crepe LAST:No.210 ※光沢の強い革から従来よりも光沢の弱いマットな革に移行しており、当店在庫もそれぞれが混在している状況でございます。
レザーの種類はお選びいただけませんので、あらかじめご了承くださいませ。
※生産時に使用される革(天然皮革)や革の部分により、革の質感の異なる場合や革の性質上シワやキズ、左右差がある場合がございます。
これは不良品ではなく商品の特性上のものとなりますので、あらかじめご了承のうえご注文いただきますようお願い致します。
また、ハンドメイドでアメリカ製の商品でございます。
上記のような一点一点異なる革の表情も本革の魅力としてブーツライフをお楽しみ下さい。
※入荷時期によりマイナーチェンジの可能性がございます。
予めご了承くださいませ。
【当店はRED WING(レッドウィング レッドウイング)の正規販売店です】平日は通常最短出荷可能。
POSTMAN(ポストマン) 1954年、レッドウィング社がポストマンとポリスマンの為に発売した#101は、グリップが良くクッション性の高いウエッジ型のラバーソールと、光沢のある黒いコレクテッド・グレインレザーが特徴の完成度の高いサービスシューであった。
5年後、1959年には、チャッカ丈の#9196が追加され、ラインナップも拡がった。
翌年、1960年に、#101のアッパーのデザインが改良され、一枚の革を贅沢に使った、流麗なデザインとなった。
このマイナーチェンジでその評価を更に高めた#101、#9196は、毎日大量の手紙が納められた大きなカバンを抱えながら歩いて手紙を配達する郵便局員にとって何よりも頼もしいものであったに違いない。
こうしてレッド・ウィング社の#101、#9196は「ポストマン・シューズ」と呼ばれ、20世紀のアメリカのサービスシューを代表する商品となった。
靴のサイドに縫いつけられた「SR/USA」のタグは、SR/USA standard(slip-resistant, made in USA with a tag designated SR/USA)への適合の証であり、USPSの規定で定める職員の靴であった事も意味する。
20世紀後半のアメリカワークシーンで活躍した「ポストマン・シューズ」が、クラシックなワークウェアがタイムレスばアイテムとして脚光を浴びている現代のファッションシーンに、ひときわ存在感のあるシューズとしてよみがえった。
※光沢の強い革から従来よりも光沢の弱いマットな革に移行しており、当店在庫もそれぞれが混在している状況でございます。
レザーの種類はお選びいただけませんので、あらかじめご了承くださいませ。
- 商品価格:42,350円
- レビュー件数:5件
- レビュー平均:4.2(5点満点)